DELF B2
J'ai pas réussi le DELF B2...(;_;)
もう~フランス語全然伸びない…
喋ってないし、触れる時間が明らかに減っているから当然か…
すん、
帰国してから1年と半年経って
2018年9月に出発し、2019年12月に帰国した私。
帰ってきてからもう1年と半年が経ちました。
今私は翻訳の会社でフランス語担当として働いています。
…と書くと、すごいフランス語使ってばりばり働いているように聞こえるんですけど、
機械も使いながら、英→仏の文の意味が一致してるかを確認したりする仕事です。
そして幸せなことに刺繍のお仕事も先生のご厚意でさせていただいています。(^-^)ワーイ
ワーホリに行った人の不安の一つに帰国したらどうしよう?がきっとあると思います。
私はこの1年でものすごく人生の方向を変えられました。
自分をレベルアップさせるか、楽しいバカンスにするか、本人次第でどうにもなると思います(/・ω・)/
帰国して貯金ゼロ、無職、実家暮らしからの再スタートでしたが、なんとかなりました!(実家があるってありがたい)
<フランス語能力の変遷>
今現在、私のフランス語はどんなもんかといいますと…
来週DELF B2の試験を受けようとしているところです。
語学学校3か月+ホームステイ生活→A2くらいに成長
パリでの9か月(バイト・刺繍学校)→A2~B1のあたり
ビザなし滞在3か月(7歳の子たちのオペア)→A2~B1のあたり
帰国して3か月間、チョコレート会社の貿易事務→B1くらい
2020年6月 DELF B1 パス
翻訳会社でフランス語担当のお仕事
2021年11月 DELF B2 だめだった
2021年6月 DELF B2 挑戦するところ
フランス滞在中は遊んだりバイトぎゅうぎゅうだったり刺繍学校の宿題を徹夜でやったりと、忙しすぎてとても机に向かう時間はなく…
帰国後の3か月、フランスに戻りたい一心でフランス語の貿易事務で働いた期間で一気に伸びたかなと思います。
私はフランス生活が楽しくて楽しくて、帰国してすぐはとっても悲しかったです。
お金も空っぽだったので、"銀行口座の回復+フランス語を伸ばす"を一気にやろうとおもってチョコレートの会社で働きました。
その会社は大変ブラックだったんですけど…( ;∀;)
まあフランス語伸ばせたしお金も増えたし、割の良いバイトをしたくらいの気持ちでいます。
2021年9月には戻れるようにと燃えてたんですけど、
こんなことになるなんてって感じですけどコロナは全然おさまらないし、
なにより大好きな恋人にも出会って、日本刺繍も習い始めたので、
日本で生きていけるように今はいろいろとスキルアップを頑張っています。
とりあえず今できることを!と走り続けて、今に至るのですが
なんとか実家を出て一人暮らしできるくらいに生活も落ち着いてきたので、
これからどんな方向に生きていきたいか舵取りしつつ、いろいろ取り組みたいと思います。(/・ω・)/
フランスいけるようになったら、刺繍の授業とりにいきたいな。
友達にも会いたいな。
フランスと日本を行き来して自由にいきていきたい(/・ω・)/
29歳の今はそんな感じです。
大家さんが泥棒常習犯だった話②
つづきです。
隣の部屋に住んでいた女の子からの突然のラインは驚きの内容。
一緒に住んでるマダムは割と要注意人物なので、早めに引っ越しをしたほうがいいということが書かれていました。
彼女からのメッセージによると、マダムから12月27日に突然、1月12日までに出て行って欲しいと連絡があったそう。
理由は娘が交通事故に遭い、孫を預かることになったから、と。
彼女は私の前に住んでいた子(これまた日本人)もマダムとトラブルになっていたことを知っていたので、連絡が来たその日に家を出たらしいです。
年末年始に突然って!ひどいよね!
結局、1月12日には別の女の子が入居したので、その理由は嘘だったの。
前住んでいた別の子は家を出るときに、新しい入居者の募集を掲示板に載せるのに40€かかるから渡せ、さもないと荷物を捨てると、お金を脅し取られたらしい。
他にも帽子やハンカチとか小さなものが少しずつ盗まれていたんだって。
でも隣に住んでいた子はフランス語も堪能で、マダムとよく笑いながら会話もしていたし仲良く見えたのでそんな仕打ちを受けたことにびっくりだった。
メールの内容を見せてもらうと、出て行って欲しい旨の後に、朝食を作るときに窓を開けて欲しい。あなたの料理は私達にとってひどい匂いがするから。という一文もありました。
その後新しく入居した子に話を聞くと、その子はホームステイという形で大学を仲介して住むことになった家だったため、入居は非常に早い時期にすでに決まっていたそう。
私が思うには
・新しい子が入るまでの家賃収入としてぎりぎりまで誰かに住んで欲しかった。
・私と彼女、台所を頻繁に使う彼女の方がマダムにとっては不愉快だった?
まあ私もよくそんな話を聞きつつ住んでいたな、って話だけど…( ;∀;)
その後私もお気に入りだったプラダのサングラスが無いのに気づきました…。
そして、そっとマダムの衣装部屋を覗いたらケースだけ発見してしまった…。
他の引き出しとかも覗いてみたら私の束にしてたストックの歯ブラシが一本だけ抜かれていたり。笑
実際に自分のものが盗まれているのを目の当たりにした瞬間、怖くて手が震えて呼吸が早くなって、もうここには居られない…と強く感じたのです。(`o´)こわい!
その日はマダムの誕生日で、わたしは朝お祝いしてカードをあげたばかりだったので、悲しい気持ちもありました。
急遽、友達の家に泊まらせてもらうことになり、マダムが帰る前に出ようと思って速攻荷物をまとめたのだけど、出るときには帰ってきてしまいました。
家を出て行くの?と突然のことに驚くマダム。
マダムにサングラスのケースを見つけてしまったこと、返して欲しい、どうしてなのか教えてほしいと話しましたが、わたしとの会話を遮るように
「私たちはフランス語の会話が難しいから後でメールをしましょう。説明するから!」の連発。
あなたのことが好きなのよ、友達の家に行くのにハム持ってく?とあくまで問題はないかのように話すマダム。
そのため、私の間違えだったら…?とか甘い考えも一瞬よぎりましたが、これは間違いなく黒。鍵を持って出る承諾を得て、そのまま部屋を後にしました。
その後、
マダムの言い分
・部屋に住む学生たちは出るときに荷物を減らすため、よくいろんなものを置いていく。
・今回もそのうちの一つだと思って回収した。
実は前日に「サングラスが無いんだけど見なかった?置いた場所を忘れただけかもしれないから、見かけたら教えて」と私はマダムにメールしていました。
その時の返事は「ルーアンの家族や友達に聞いてみたら?」でした。
私の入居の後に見つけた物を忘れものだと思って回収したという説明には無理があるけれど、それでも本当だとすれば、そのメールを送った時に、そういえばこれを拾って保管してたよ、っと出すのではないでしょうか…。
そして、サングラスを返して欲しい、◯日に訪問します。家にいなければ警察に行きます。というメールをしました。
返信はなく、約束の当日に「今日からバカンスで娘の家に行くから不在にしてます。◯日か◯日に来て欲しい。」と連絡が来ました。
こうして一度は逃げられ、二度目指定された日にちに再訪問したところ、マダムは同じ説明を繰り返し、話をすり替えたり、しらばくれるので話にならず、結局あきらめたのでした。
ちなみに訪問はフランス語のできる友人に同行して頂きました。
皆さんもこのようなトラブルにあった場合には、
・再訪の際、家の中に入らないこと
・話し合いはカフェや道など、なるべく人のいる場所で行うこと
・できれば男性に同行してもらうこと
を、おススメします。
警察には行きましたが、
盗まれたものが小さい、住居の契約を交わしていないため問題にするのは難しい。
担当がいる朝の時間帯に再訪してもらえれば被害届を出すことはできる。
あなた達日本人はとても優しくて親切だから、狙われている。パリでは他人を決して信用してはダメ。というアドバイスを最後にもらいました。( ;∀;)笑
素敵なサングラスにまた出会えますように…( ;∀;)j’espère...
大家さんが泥棒常習犯だった話①
タイトルで察するよね…笑
ルーアンにいた頃、私はパリに移住予定だったので家と仕事を探していました。
主に使ったのは
・OVNI
・mixb
・ジモモパリ
・京子食品の掲示板
・room la la(フランス語のサイト)
でもこういう掲示板って特に投稿者を審査してるわけではないから、良くない人も混じっていたりもするらしーです。
私はOVNIでお部屋を見つけ、
メール→マダムにアポ→見学→決定という流れで最初のお部屋に住むことに。
60代くらいのフランス人のおばあちゃんが住んでるマンションの部屋の一部屋を間借りする形でした。
トイレバス台所洗濯機は共同。
私の他にもう1人日本人の22歳の女の子が住んでいました。
見学した時は優しそうなマダムだったし、お部屋はとっても可愛かったし家の中は清潔で、
13区で520€だったんだけど、交通の便も良かったし安かったから即決してしまったの。
何より探すのめんどくさいし、何回もパリ来たくなかったし、早く決めて安心したかったという気持ちがありました。
振り返ってみた問題点
・契約書を交わさなかった
・この一部屋しか見学しなかった
・できれば人の紹介で見つけた方が良かった
そして住み始めたのだけど、少しずつ出てくるおかしな点に気づきつつも、まあいいかと流していました。
普段はハムやパン、チーズ、おかしをよくくれるし、優しいし、私達はとても良好な関係だったんだよ。
でも、ひっかかる点を挙げると
・入居の時点で、約束の日の3日前くらいに急に、準備ができてないから2日ずらせないか、2日分の家賃は返すからとメールが入った。けれど、返してもらえなかった。
2日分の家賃は?って聞かなかった私も悪いけどネ…
・部屋に勝手に入って掃除をする
プライベートはどこ?笑
・外出時はドアを開けておく
家にいるのかいないのか分かるようにらしい
・洗濯機や台所を使われるのを嫌がる
最初使っていいって言ってたのに…
・私の洗濯物を洗っておこうか?から始まってだんだんマダムが洗濯するのが普通に
干して畳んで返すところまでやってくれました。楽っちゃ楽だけど、自分で干したいよね。笑
・感情の起伏が激しい
一度洗濯機を使いたくて、使ってもいい?て聞いたところ「今から私が使うから待って」って言われて、意味がわからなかったからそのまま使おうとしたらガチギレされた…
とにかくごめんね、わからなかったのって謝り倒したら、後からマダムが謝ってきて収まりました。
・夜使おうとしたらバスルームの自分の棚に置いてあった歯磨き粉とヘアバンドが無くなっており、朝マダムに尋ねたら「知らないよ。私じゃないよ。」って言われ、その後戻ってた。
などなど、不審な点はたくさんありました。
でもやっぱり新しい家を探すのは億劫だったのです…。
そしてすみ始めて1ヶ月、
隣の部屋に住んでた子が突然いなくなっていました。年末年始だったから旅行かな?とか軽く考えていたところ、あとからラインが来ました。それが驚きの内容で…
つづく!
フランスワーホリ②半年経った
Bonjour !
はしです。すっかり更新が止まってしまっていました。
フランス生活もなんと半年経ちました。
はやーー。
一つ前の記事を見たら、まだ楽しくてしょうがない頃でほっこりした。笑
半年間どんな風に過ごしたかというと、
最初の3ヶ月
語学学校+ホームステイ
↓
パリ13区 3ヶ月
日本食レストランでバイト
+刺繍学校
↓
パリ14区に引っ越し
日本食レストラン+フレンチレストラン(日本人)
+刺繍学校
今ここ!
そう、引っ越ししたてです\(^o^)/
この引っ越しをした理由とか経過が本当に大変で、まさにパリの洗礼を受けたというか…
みなさんにも気をつけてほしいことなので私が経験したひどい話をしっかり綴ろうと思います…
あー、思い出したくない。笑
今後書きたいこと
・navigoの買い方
・€を円口座に振り込むやり方
・フランスの銀行の話
なにかリクエストとかあったらお待ちしてます。
今の心境としては…
・パリよりルーアン
・ルーアンらぶ好き大好き帰りたいホームステイのおうちのごはんが恋しい
・働いてばっかり、へとへと
・勉強する暇がない
・友達との別れがどんどこやってくる
・でも楽しいこともいっぱい
・日本に帰ってからのビジョンが浮かばない
こんなかんじ。
フランスワーホリ①ホームステイ
フランスワーホリが始まってから2週間がすぎました。もう1ヶ月はいるのではと思うほど毎日が濃ーーいです!
めちゃくちゃ楽しい!
フランス語の勉強して、かわいいお部屋で刺繍して、好きなことしかやってないです。シアワセ…
フランス生活がスタートして最初の記事なので、なにを書こうかなと考えたんですけど、
今回私が最初の3ヶ月お世話になる、ホームステイの生活がどんなかんじなのか書くことにしました。
以前デンマークの友達のおうちに1ヶ月泊めていただいたこともあるんだけど、ホームステイは私にとって初めての経験です。
私のおうちはご夫婦で20代の娘と息子がいるんだけど、息子さんには一度もあったことないし、娘さんもまだ3回くらいしか家で見てなくてほとんど会いません。
私の他にも台湾人の女の子が2人ステイしていて、食卓は賑やか。
1人一部屋あり、広いしカワイイし部屋に帰るとほっとする!
トイレとお風呂は共有。
シャンプーはたぶん私物になるので自分のを用意しました。最初こっそり使ってた←
8時に夕飯、と決まっているだけで後の時間はほぼ自分の部屋に居ます。
遊びに行ったりで家に居ない時は、今日のご飯はいらないよとママにメール。
おうちのわからないことは他の2人が教えてくれるし、1人はフランス語がすごくできるから会話を翻訳してくれたり、SIMカードを買うのついて行ってくれたり、頼りっぱなしです。笑
パパも娘たち〜と呼んでくれるし三人姉妹になったみたいな気分ですごく温かい(^-^)
朝ごはんは、みんな朝の時間がばらばらだから決まってなくて、机の上にコーヒー、ジュース、牛乳、シリアル、パン、ジャムなどを置いてくれてるから好きに食べるかんじです。
夜ご飯は話に聞いていたけど、本当に遅いスタートで長い!笑
前菜→メイン→フロマージュ→デザートの流れです!必ず!
16時に学校終わって、ちょっと遊んで、20時まで勉強して22時に部屋っていう生活スタイルです。割とちょうどよくて気に入ってる(^-^)
いつもママがフランスの家庭料理を作ってくれるので面白いし美味しい!
毎日tré bon〜♡を連発してます。
キッシュ、ムール貝、タルトタタン、カマンベール、チキンなどなどなど
洗濯は週に一回で、週末の夜に自分で洗濯まわして自分で干します。
洗濯ネット持ってきてよかったー!
床が軋んだり誰かが動くとわかるし、音が迷惑にならないように気を遣ったりはするから、夜遅くに帰ったりするときはちょっと大変。
だけど言葉が全然ダメなのってほんとに大変だから最初はサポートしてくれる人がいるのは心強いです。
最初の3ヶ月をホームステイと語学学校にしてよかったなーと心から思う!
職探しのためのCVを先生に添削してもらえるし、例えば今日は部屋探ししてて突然メールした相手から電話がかかってきたのね。
出てみたものの最初の挨拶だけで詳しい話はしどろもどろだったから、そばにいた先生にパスしたり笑
とか、相談相手がいるのは心強い(^-^)
学校についてはまた別の記事で書くことにします!
でもまだ食卓の会話がちんぷんかんぷんだから、3ヶ月以内に会話に参加できるようになることが今の目標です…!
頑張ろう!ってよく言ってたらタイワネーゼ達が真似してくれるようになった笑かわいい笑
香港トランジット観光
ついに出発しました(^-^)
今、パリ行きの飛行機をまっているところです。
時間があるうちに今日の出来事をまとめておこうと思います。
行きはキャセイパシフィック航空です!
ミール選べなかったけど、豚カツ丼おいしかった。ハーゲンダッツもあったし満足(^-^)
トランジット10時間以上あるので、行きたいところ沢山考えてたけど、香港空港広いしイミグレに時間かかるし荷物預けたり道に迷ったりで、割とゆっくり回れませんでした)^o^(
まず、荷物預けについて。
到着ゲートをまっすぐ進んで、
正面に香港駅行きのエアポートトレイン乗り場が見えたところで右折です。バス乗り場に向かう看板に従って進み手前で左折したところにあります。
…わかりにくい(´-`).。oO
オクトパスはここで買えました!
じゃーん
買うのに150HD
香港駅まで行くなら+50HDをチャージ
支払いはキャッシュオンリーでした。
ちなみにwifiレンタルを探してたんですけど、見当たりませんでした(´-`)
でも香港は地下鉄は全部wifi通ってるので、Googleマップをオフラインで使えるようにダウンロードしておけば、困りませんでした。
香港駅までスイスイっと行けます。
私は
空港→香港駅→太子駅→金魚街→花墟道→太子駅→(黄大仙入れたかった)→尖沙咀→スターフェリー→(ヤムチャ行きたかった)→香港駅→空港→翡翠拉麺小籠包→ラウンジ2時間→飛行機待ち
の流れで過ごしました。
ヴィクトリアピークとかいろいろ行けなかったけど、近いしまたいつか誰かとゆっくり観光したいなー!(^-^)夜景もその時のお楽しみとなったね
金魚街と花墟道は太子駅から徒歩ですぐでした。もうちょっと歩いて雀鳥花園にも行きたかった(´-`)
太子駅を降りてすぐ、こんな感じの街。
香港っぽい!
金魚がいっぱーい!
お花がいっぱーい!
この辺はすごくいい香りだった(^-^)
雨が降った後みたいで、湿気がものすごかった!体ベタベタ…こんなコンディションで飛行機泊とか無理すぎる…ラウンジ使おう、とこの時決意しました。
植物もなんか湿気が好きそうなタイプ?
建物がずらーーーり!
夜景が見たいな〜綺麗だろうな〜
喉がカラカラだったので、空港に戻る前に香港駅で、タログリーンミルクティなるものを飲みました。どろっとしてておいしい。
結局街では何も食べられなかったので、お腹ぺこぺこ!
調べたらとても好評みたいだったのでクリスタルジェイドでご飯食べました。
おいしーーい!
隣の中国人らしき細身のお姉さん。
山盛りのキクラゲ食べててなんかかっこよかった!しかも次々料理出てきて一人で6品くらい食べてた!すごい…!
プラザラウンジでは
シャワー +2時間で580HDでした。
高い…(;_;)
でもすごくゆっくりできたし幸せな時間でした。食べ物いっぱいあったよ!
いよいよ明日はフランスだー!
ホームステイファミリーと初めましてだー!
明後日にはもう学校始まるし、着いたら慌ただしそう〜。
銀行口座とSIMの契約を1週間以内にしたいなと思ってます。(`o´)