26歳フランスワーホリ記!

2018年9月からフランスで1年ワーホリ。その後の日常を綴っています。

ワーホリ準備⑥奨学金について

慌ただしく出発間際だけどいろんな手続きを進めています(^-^;)

 

怠惰な性格によるものじゃないんだよ…!

離職票が届かないと手続きできなかったりという理由でギリギリなだけなんだよ…!( ;∀;)

 

今日は奨学金のストップについて書きます。

というのも、さっき電話で聞いたから忘れないようにまとめておきたくて。

日本学生支援機構奨学金を借りている方はよろしければご参考ください。

電話したらとっても丁寧に教えてもらえました。(^-^)

 

退職の時期によっても、状況によって違うと思うんだけど、

ワーキングホリデーが理由の場合、通常は理由に経済困難を選ぶそうです。

ただし、年間収入金額が300万円以下の方に限ります。

私の場合、ギリギリまで働いて8/31付退職で年間収入金額が300万円以上だったので経済困難はアウトでした。

そして、失業中を選択するようにとのことでした。

必要な書類は

返還猶予願(JASSOから自宅に郵送してくださるそうです。ホームページから印刷することもできます。)

雇用保険被保険者離職証明書のコピー

→会社から離職票が貰えるのが保険証返還から1週間かかるとのことだったので、どうしようかと思ったけど、

取得が困難な場合は離職証明書(雇用関係が終了したことが確認できるもの)

のコピーで良いみたいです。

この離職証明書は会社にお願いしたらすぐに送ってもらえました(^-^)

 

返還猶予課に郵送してくださいとのこと。

審査は1〜2ヶ月ほどかかるそうです。

結果が届いたら、猶予期間を必ず確認すること。

1回の申請で12ヶ月の猶予がもらえるそうです。

 

この調子で手続き系サクサク進めよう(`o´)